はる坊です。
今回は僕が実際に副業の一環として、
Uber Eatsをしてみたので、その実体験について解説していきます!
- 副業といっても何からするべき?
- Uberって稼げるの?
っていう方には参考になる生情報をお届けします!
結論として、
“Uber Eatsは稼げるが疲れる”
が僕の感想です笑
ぜひ最後まで読んで参考にしてください!
目次
【結論】短期的には稼げるがシンプルに疲れる
結果として、
短期的には稼ぐことは可能でした。
大体2ヶ月ほどしていたのですが、
仕事終わりにして、15万円程でした。
月7.5万円と副業としては悪くはない数字です。
しかし体力的には結構ボロボロでしたね笑
仕事終わりに稼働するので、
19-21時を週5日、土日も空いていればUberに当てていたので体は疲れ切っていました。
台湾旅行🇹🇼が控えていたのでなんとか頑張れました!
しかし、これを永続的に続けるのはやはりおすすめしません。
どこまでいっても“労働者”の枠組みであることに変わりはないからです。
- 時給での働き方であることに変わりはない
- 自分の事業を持つための副業としてはイマイチ
はる坊
もう少し深掘りして話していきますね!
Uber Eatsの時給は1500円〜2000円程
おそらく皆さん気になるのは時給だと思います。
時給は大体1500〜2000円でした。
案件がタイミング良く入るかどうかで変動しますが、概ねこの範囲で落ちつきました。
アルバイトの最低賃金よりは上ですね。
比較的始めやすい副業ともいえます。
ちなみに出前館も少し試してみましたが、
時給は1500円前後でした。
単価は出前館の方が高いのですが、Uberの方が案件数も多く稼働率が高かったですね。
※Uberと出前館の二刀流をされる方もいるみたいで、時給5000円ほどになることもあるそうです。
厳密にはこれは禁止されているので、発覚した場合は垢BANになります。
おすすめは “短期的に副業を経験してみたい人”
Uber Eatsがおすすめな方としては、
- 副業初心者🔰の方でとりあえず報酬をあげたい方
- 短期的に収入源が必要な方
これらに該当する方かなと思います。
やはりこれも給与所得と同じで、
収入に天井があり、爆発力には欠けます。
収入が青天井のビジネスがしたい!
という方には向いていない副業ですね。
爆発力がある副業であれば、
- YouTube
- せどり
- ブログ
などが候補として考えられます!
副業については “リベ大の両学長” がたくさん紹介してくれているので、気長に自分に合いそうなものから始めてみましょう!
僕が “労働者” と “経営者” の枠組みにこだわるのは、これらがお金持ちになるためのスピード感を変えるからです。
これは、
「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」に書かれている内容なので気になる方はぜひ一度読んでみてください!
まとめ|Uber Eatsは短期アルバイト感覚で始めよう
Uber Eatsは短期的はアルバイト感覚で始めるのがいいでしょう。
僕もそんな感じでした笑
学生時代にしていたらもっと稼いでいただろうなあと少し後悔もあります。
ただ、デメリットして
Uber Eatsを経験して得られるものは少ないです。
- Uber-店舗-配達員-消費者間でのビジネスの仕組みがわかる
- 人生経験の一つ
自分にプラスなのは本当に報酬面だけでした。
なので今すぐお金が欲しい!気長に自分のビジネスを育てたい!という方は別の副業を選択しましょう。
とはいえ行動するのが大事なので、迷っている方はまずUberから始めてみるはいかがでしょうか?
日々一緒に挑戦していきましょう🔥

