はる坊です。
「国家資格が本当に安泰なのか?」
医療従事者の多くの方はこんな疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか?
- 国家資格があるから安泰だと言われるけど本当?
- 国家資格は取ったものの給料が上がらないから不安…
せっかく取得した国家資格なのに安泰じゃないの?と不安にさせてしまっていたら申し訳ありません。
ただ、僕自身お金の勉強をする中で本当に安泰なのは、国家資格を持つことではないなと実感するようになりました。
その実感を解説していこうと思いますのでぜひ最後まで読んでみてください!
📍今回の記事でわかること
- 国家資格=安泰とは言えない理由
- 安泰を手に入れるためにすべき行動
はる坊
高校生の頃に知りたい内容でした!
目次
理学療法士の国家資格は本当に安泰?「資格の安定性」に潜む落とし穴
「資格があるから食いっぱぐれない」は本当?
まずこれは本当です。
大前提、国家資格のメリットとして
- いつでもどこででも国内であれば働ける
- AIに取って代わられるリスクは少ない
まずこの2つのメリットはとても強いです。
なので理学療法士として働けば確実に「食ってはいける」状態になります。
それは間違いありません。
体力的な限界と、年齢を重ねたときのリスク
ただ理学療法士という仕事は(看護師や美容師もそうですが)どうしても肉体労働です。
AIの時代ブルーカラー(肉体労働)の仕事は強いと言われていますが、それも40代までかなと。
40代を超えてきた時に、病気や怪我で働けないリスクがあるのも事実です。
そうなった時に果たして国家資格があるから安泰といえるかというと、
答えはNOだと考えます。
この世の中はお金で物やサービスを買うことで回っています。
お金を投じ、どんどん成長することで経済も発展していく、お金が多ければ多いほどさまざまな物やサービスが買える「資本主義社会」なのです。
働けない状態に陥った時に、収入源がなくなりお金に困って生活が成り立たないというリスクを誰しも持ち合わせています。
- 国家資格があり健康であれば食いっぱぐれることはない
- 資本主義社会では収入源がなくなると食べていけない
「金持ち父さん」のクワドラントで考える!理学療法士が直面する資本主義の罠
国家資格を持って働く人のクワドラント属性は?
お金の名著『金持ち父さん貧乏父さん』の中では、働く人たちを4属性に分けて整理されています。(図1)

ここで言いたいことは、お金に困らない生活を送るためには右側の事業家(Business Owner)になるか投資家(Invester)になる必要があるということです。
- NISAやiDeCoでお金が増えた経験がある
- 賃貸収入を得ている
- 飲食店を経営している
こんな方はもしかしたら既に右側(黄色)のどちらかの経験がおありなのかなと。
国家資格の仕事は概ね左上の従業員・会社員にあたります。
自分の労働収入が唯一の収入源の人はいつまで経ってもお金の心配が残ってしまうというわけです。
もしこの4属性や資産についてさらに理解を深めたい!という方はリンクを貼っておくので一度読んでみてください⇩
会社員は既に安泰だが自転車操業でお金を稼ぐ限界も…
よく会社員は安泰だ。こう言われます。
間違いありません。安泰です笑
労働者は法律で守られています。
「労働基準法」によって、不当に安い賃金で働かせたり、不当に解雇したりはできないことが法律で決められています。
そういう意味では、
- 国家資格を有する人
- 会社員・従業員の人
この2つの人たちはどちらも安泰と捉えていいのではないでしょうか?
ただ、やはり「体を壊して働けなくなったらどうしよう…」というリスクは付きまといます。
自分の時間を切り売りする働き方から抜け出す重要性
少しでもお金の心配から解放されるために取るべき行動が、図1の右側に自分の立ち位置をシフトさせることです。
- NISAやiDeCoを活用して投資家の立ち位置持つ
- 不動産を購入して賃貸事業を持つ(資産家の側面もあり)
- 小さく事業を始めてみる(副業)
この辺りが右側に行くために行う行動です。
中でも手っ取り早く始められるのがNISAではないでしょうか?
投資の始め方や考え方についてはこちらの記事で紹介しています⇩
令和は大転職時代!より一層変化の激しい時代を生きるために
アメリカでは当たり前?「1つの会社・病院に依存しない」マインドセット
令和の時代は転職市場が売り手市場と言われています。
かくいう僕も27歳にして既に2回の転職を経験しています。
日本では「終身雇用」という言葉が当たり前でした。
それも昔の話、今ではトヨタの社長も「終身雇用を維持するのが難しくなってきた」というほど1つの会社で生きていくのが難しい時代になってきました。
アメリカでは平均勤続年数も日本より圧倒的に低く、転職回数もかなり多いです。(日本労働研究雑誌)
日本はいつもアメリカの後進です。これからそんな時代がきてもおかしくはないでしょう。
なんにせよ、自分だけの武器を作り資本主義社会をうまく生きていく必要があるのです!
企業転職や他業界への挑戦も視野に入れるべき理由
医療従事者や会社員が他の業界や他業界への挑戦も視野に入れるべき理由は2つあります。
- 診療報酬制度による給与の限界
- 自分の武器やスキルを作る必要性
そんな僕も今は会社員です。
健康であれば会社員だけでも十分生きていくことはできます。
ただ、企業に属していると、どうしても知識やスキルがその業界に固執してしまうのも事実です。
自分自身に色々なスキルがあれば、たとえその企業が倒産したとしても、別の企業が雇ってくれるでしょう。
積み上げてきた知識やスキル、経験は「保険」にもなっているのです。
そういった意味では現状に満足していない人はさらに視野を広げてみても面白いかもしれませんね!
はる坊
他業界の人と話すと自分の世界が広がります!
転職だけでなく事業や投資も視野に入れよう!
先程も言いましたが、資本主義社会で安泰を手に入れるためには、さまざまな手段を用いて、自分の視野や道筋を広げていくことが重要です。
- 投資や不動産を勉強しているコミュニティに属する(リベシティ)
- 事業をしている友人や知り合いがいればアドバイスをもらう
なんでもいいんです。
僕も「自分がやりたいことをする人生にしたいだけ」ですしね笑
転職や事業作り、投資や不動産の勉強も全ては「将来みんなが集まれるカフェを作るため」の行動の一環です。
ぜひ自分だけのキャリアを多方面で作り上げていきましょう!
キャリアの選択肢を広げるなら「転職エージェント」を活用しよう!
もし今のキャリアに悩んでいて、手段の一つである転職も視野に入れているのならば、一度転職エージェントと面談してみることをお勧めします。
- すぐに転職する気はないがなんとなく周りもしてるし…
- 転職したいけどどこ転職できるの?
- 年収は上がるの?
ここに当てはまるならば、相談だけでも十分に効果があります。
僕も医療機器メーカーに行く時5-10人ぐらいの方と面談しましたね笑
おすすめの行動としては
- ビズリーチに登録し職務経歴書を埋める
- 2社程度転職エージェント登録
- 5-10人のエージェントと面談
これで進めれば、転職活動は概ねこんな感じなのかというのがわかってくるかと。
どこの転職エージェントを使えばいいの?という方はこちらの記事を参考にしてみてください⇩
まとめ|変化の激しい時代を生き抜くために、今すぐできる行動から始めよう!
歴史を振り返ってみても、今は経済的に激動の時代です。
AIの台頭、日々の世界情勢、情報のアップデートの速さ、物価上昇
今の世界で圧倒的に必要なのは「情報」です。
- 株式投資や不動産
- 事業作り
- 転職で年収UP
全てにおいて情報が一番の武器になるといっても過言ではありません。
この情報力を持って戦国時代にいけば簡単に天下統一できたのではないかと思えるくらいに凄まじい情報社会です。
本当の安泰を手に入れるために日々一緒に挑戦していきましょう🔥
「転職シリーズ|理学療法士⇨医療機器メーカー」の記事はこちらから⇩

