はる坊です。
理学療法士から理学療法士
理学療法士から医療機器メーカーへと2回の転職歴を持ちます。
散々転職の実体験について話してきましたが、「転職」についてしっかり解説したことはありませんでした。
- 転職のメリットがわからないから踏み出せない
- 転職をすべきなのか分からない
現場の環境に不安や不満がある人は少なくありません。
ですがそこから抜け出す方法が分からず結果、その場に居続けてしまうというのが一番もったいない状況です。
ぜひ今回の話をきっかけに自分の行動を考え直す機会にしてもらえると幸いです。
📍今回の記事でわかること
- 「転職」のメリット・デメリット
- 転職活動がもたらすリターン
はる坊
転職活動は転職することだけが目的ではありません!
目次
【結論】転職活動は自分の市場価値を知ることに意義がある!
結論から先に言うと、
転職活動は自分の市場価値を知ることに最大の意義があるということです。
当然ながら次のようなことも転職の意義には含まれます。
- 年収UP
- 労働環境の改善
- 福利厚生の整備された環境
- ワークライフバランスの取りやすい環境
なんなら年収UPが最大の目的だと言う方も少なくはないはずです。
ですが、2回の転職をした僕からすると自分の市場価値を把握できることが最大のメリットであると実感しています。
あくまで自分自身は労働者という商品です。
その商品を企業や病院にどれだけ高く売るのか、今安く買い叩かれていないか、ここを知ることができるのが転職活動なんです。
これについてここからさらに深掘りしていきます!
はる坊
自分を商品として価値を最大化させるという考え方が僕はしっくりきました。
キャリアに悩んだら転職活動を始めるべき最大の理由!動くだけならノーリスクハイリターン
働きながらでも問題なし!転職活動自体にはリスクが一切ない理由
転職活動ってノーリスクなんです。
強いていうなら本業の合間をぬって行うので体力面は少し疲れます。
転職活動を行う上で、いい企業が見つからなければとりあえず今の職場で働けばいいだけですしね。現在の生活水準は保証されます。
NGなのが、現職で「私転職活動中なんです!」と言ってしまうことです。
退職までの間気まずくなる可能性がありますし、ボーナスが支給されないなんてことになったら最悪です。(さすがにそれはないと思いますが…)
井の中の蛙を脱出!自分の市場価値を客観的に知る重要性
その職場に居続けるとどうしても井の中の蛙になってしまいがちです。
そんなことないよと僕も思っていましたが、外に出てみると想像以上に知らないことが多かったのをこの2回の転職で痛感しました。
- 転職先の理学療法士は年に5回も学会発表をしていた
- メーカーの方の中にはPT以上に解剖学に詳しい人もいる
当然のことばかりかもしれませんが、鼻っ柱を折られるんですよね。
そして当然自分より仕事のできる人ばかり。
上には上がいるとはよく言ったものです。変なプライドがなくなって謙虚になったのは転職して良かった点ですね。
- いい企業がなければ転職しなくていい
- 転職後は変なプライドがなくなり謙虚になる
理学療法士の転職で「年収50万〜100万円アップ」を現実的に狙える理由
【実体験】なぜ転職するだけで給与が上がるのか?
実体験として、過去2回の転職両方ともで年収は上がりました。
- 病院⇨病院:40万円UP
- 病院⇨企業:100万円UP
なぜ毎回給与が上がるかというと、恐らく採用する側も同程度の給与水準だと獲得できないと考えているからと思われます。
当然ですが、給与上がらないんだったら今の職場でいいやとなりますし、内定後に辞退されてもおかしくありません。
だから企業は給与水準を挙げて内定後にオファーを提出してくれます。
基本的に転職のタイミングで給与は上がると考えていいでしょう。
はる坊
特に大きかったのは基本給の大幅UPです!
基本給・手当交渉を有利に進め、確実に年収を上げるポイント
また、内定後には必ず給与の交渉のタイミングが必ずあります。
もちろん交渉といってもただ単に上げてくれというのは難しいです。
- 他社でこの額面で内定を貰っているからそこまで給与水準を上げてほしい
- 前職では賞与を含めるとこの年収なので同程度では難しい
このように何事も根拠が必要ということですね笑
間違っても内定前の面接などで給与交渉はしないようにしましょう!
中途採用が多い職場を選ぶメリット!人間関係や労働環境が安定している背景
風通しの良い組織:中途採用者が多く人間関係の派閥が少ない理由
今思うと中途の方で構成されている企業は非常に人間関係が良好なケースが多いです。
これはあくまで自分の推測ですが、
- プライドの高い人が少ない
- 転職するくらい仕事に前向きな人が多い
- 前職でも人間関係が嫌になって退職している
少し抽象的な話ですがこのような方々が集まった結果、中途採用で構成された組織は人間関係が良好なケースが多いと考えています。
全員が全員ではないですが、ずっと同じ病院で働いている方で傲慢な方、周りが見えていない方がいたのを今でも鮮明に覚えています。
自分も居続けたらそうなっていたかもしれません…
即戦力へのサポート:中途受け入れ体制と教育環境が整っている安心感
中途採用の方へサポートが充実している企業も、安心感があって働く身からすると嬉しいですね。
例えば今回入職した企業では、以下のように設けられています。
- 3ヶ月間の研修期間(座学・先輩同行)
- 豊富な資料
- 人間関係構築の機会
これは自分の入職した企業に限らず、中途を広く募集している企業や勢いのある組織ほど即戦力を育てる仕組み(教育・交流)に投資しているケースが多いです。
教育や交流の環境が多く、安心して職場に馴染めるのも中途採用を積極的に行なっている企業の特徴ですね。
- 中途採用の多い職場には人間関係が良好なケースが多い
- 中途積極採用を行う企業には教育や交流のサポートがある
キャリアを成功に導く!理学療法士におすすめの転職エージェント活用術
転職を考えた際にまずすることは、転職エージェントを活用することです。
- 無料で書類添削や面接対策をしてくれる
- 非公開求人を持っていることも!
- その業界や企業・病院の裏情報も教えてくれる
冷静に考えて無料でこのサービスを活用できるのってめちゃくちゃ嬉しいです。
エージェントによっては少し連絡が多いのがしんどいところですが…
僕の活用法は次のとおりです。
- ビズリーチに登録し職務経歴書を埋める(スカウト待ち)
- 企業ならJACリクルートメントに登録しエージェントと面談
- リハビリに転職ならレバウェルやPTOT人材バンクに登録
- 5-10人のエージェントと面談を繰り返す
- 最終的に1人か2人のエージェントに絞って転職活動
- 内定まで伴走してもらう
この時点で疲れそうと思うかもしれませんが、やってみると案外スイスイ進んでいきます!
もしどのエージェントを使えばいいか分からないという方はこちらの記事を参考にしてみてください⇩
まとめ|転職活動で自分の市場価値を知り、明るい未来への一歩を踏み出そう!
蛇足にはなりますが、転職活動を経験するというのも非常に勉強になります。
今後今の職場を変えない、というのもリスクです。
いざその企業が倒産したら?その病院がなくなったら?
今までの経験を棚卸しして、今自分にどんなスキルがありそれをどこに活かすことができるのかを考える機会は本当に勉強になります。
一度転職を経験し、環境の変化を経験するとその後多少の環境の変化には柔軟に対応できるようになります。
- 一から人間関係を構築する
- 新しい仕事や製品を覚える
しなくてもいいので転職活動は経験しておいていただきたいです。
これからも日々一緒に挑戦していきましょう🔥


