はる坊です。
理学療法士から理学療法士
理学療法士から医療機器メーカー営業
これまで2回の転職をして、病院と企業での働き方を経験してきました!
- 病院の安定を捨てて企業に転職するのは不安…
- 外資企業のインセンティブ制度って実際達成できるの?
病院で働くことは安定している一方で給与の伸び幅が小さいというデメリットもあります。
また成果主義の外資系営業ではインセンティブが貰えるかは成果次第という側面もあり、常に売上を達成し続けなければいけないという心理に悩まされます。
今回の記事では実体験をもとに、「安定」「成果主義」のそれぞれのメリット・デメリットについて解説していきます!
転職を悩まれている方はぜひ参考にしてみてください!
📍今回の記事でわかること
- 収入が安定タイプが向いている人・成果主義が向いている人
- 病院・企業それぞれの仕事に対する温度感
はる坊
僕は成果主義の方が合っていました!転職して初めて気づいたことですが笑
目次
【結論】理学療法士と外資系企業を経験して分かった「安定」と「成果主義」の選び方
結論からいうと、プライベートを大事にしたい人は病院勤務、仕事で活躍して年収を上げたい人は企業を選びましょう!
- 安定が向いている人⇨定時であがりたい、休日多め
- 成果主義が向いている人⇨少しでも年収を上げたい人
当たり前かもしれませんが、仕事に求めるものは人によって違います。
ただ僕からいえることは、想定していたより外資系医療機器メーカーのワークライフバランスは厳しくないということです。
もちろんその背景には時代や選んだ企業もあります。
ですが、これから転職をして少しでも年収を上げたいという人にはぜひ企業への道もひとつの選択肢にしていただければと思います!
はる坊
次の章からは安定の特徴と成果主義の特徴を実体験をもとにお伝えしていきます!
病院(理学療法士)勤務のリアル:給与の安定と引き換えにするもの
理学療法士のボーナス(7月・12月)と昇給の限界
理学療法士時代の年収はおよそ400万円〜450万円でした。
昇給額も限界はあり、1年に1回の昇給額は基本給月3,000円分の昇給でした。
ボーナスは基本給の2.5ヶ月分〜5ヶ月分という施設が多いですね。
リアルな生活感としては、普段の生活や積立投資は月給でまかなって、年2回のボーナスで回復するイメージです。
20代後半になると結婚式も増えてきて、月給だけだと少し家計は赤字でしたね。
理学療法士から理学療法士に転職したときは数十万円年収が上がり、基本給も5万円ほど上がったので、PT⇨PT転職もかなり意味はありました。
病院勤務の「安定タイプ」が向いている人の特徴
病院勤務は「安定タイプ」と言えます。
理由は以下のとおりです。
- 定時に出勤し、定時で帰宅
- 病院の業績や個人の取得単位数によって給与が変動することはない
ただし、ひとつ要注意な事例があります。
友人の理学療法士で、病院の経営が大幅な赤字で賞与がカットされた事例があります。
現在病院も閉院する施設が増えています。
風の噂でも、所属している病院の経営難を感じたらすぐにでも転職すべきでしょう。
はる坊
企業の中でも「あの有名な病院が閉院するんだ」と噂が流れることもあるくらいに近年は病院経営も大変なようです。
医療機器メーカー(外資系企業)のリアル:成果主義の魅力と厳しさ
売上実績に連動してボーナスが跳ね上がるインセンティブ制度の仕組み
インセンティブ制度の仕組みは各企業によって異なります。
あまり細かく紹介することはできませんが、任された売上目標を100%達成した場合、100万円〜250万円のインセンティブが支給されます。
もちろん毎年の基本給の昇給もあります。
なので仕事を覚えて、成果を出せば出した分だけ給与の伸び幅があるということです。
また外資系企業の特徴として、年収が上がるたびに転職を繰り返す方も多いです。
- 400万円⇨500万円
- 500万円⇨600万円
- 600万円⇨700万円
3〜5年のスパンで転職を繰り返し、同業種で最終的に1000万円を目指す方もいます。
100%に満たない場合は0円のケースもあるのでそこは注意が必要ですが…
インセンティブが「0円」でも理学療法士と同等以上の給与水準はキープできる
とはいえ、インセンティブが0円だった場合でも理学療法士時代の年収を超えました。
自分にとっては理学療法士の年収+αのイメージです。
これはかなり精神衛生上救われています。
企業に転職して年収が下がったらどうしよう…という心配は無用だと思いますよ。
注意!外資系企業の「成果主義」が向いていない人の特徴
成果主義が向いていない人の特徴は以下のとおりです。
- 平日の朝や夜は必ず自分の時間が欲しい
- 仕事とプライベートは完全に分離したい
ここだけは崩せない人にとって企業転職は要注意です。
企業は仕事=趣味の感覚の人にとっては最高な環境だと思います。
自分の場合、医療現場で5年働き、医療言語もそれなりに扱えるようになって、医療知識=趣味の感覚になってきたので医療機器メーカーが自分にハマったという背景があります。
はる坊
仕事に何を求めるかは自分なりに答えを出してからでも転職は遅くありません!
理学療法士から企業への転職を成功させる転職エージェント活用法
ここまでの記載は、あくまではる坊自身の実体験に基づくものです。
病院や企業ごとの情報が知りたい方には「転職エージェントの活用」をお勧めしています。
理由は3つあります。
- 履歴書作成や面接対策の補助が無料
- 第三者の客観的な意見がもらえる
- ネットや口コミ以上に情報を持っている
注意点としては、良い転職エージェントにめぐり逢うまでは少し行動量が必要な点です。
僕の転職時の行動は以下の通りです。
- ビズリーチに登録し職務経歴書を埋める
- 転職エージェントに2社登録
- 5-10人と面談
- 1人のエージェントに絞り伴走してもらう
この流れで転職活動を進めてきました。恋愛や仕事と同じで最初から転職活動がうまくいく人はいません!多くの転職エージェントとお話しするところから始めてみましょう!
どのエージェントがいいの?という方はぜひこちらの記事を参考にしてみてください⇩
まとめ:理学療法士の資格があればいつでも戻れる!恐れずに挑戦しよう
ここまで読んでも答えが出ない!という方はぜひ行動してみましょう!
人生は一回ですし、医療従事者の方々はもれなく国家資格という就業保険を持っています。
これは本当に大きいです。
多くの方が失業したら就活を数ヶ月から1年かけて行う中で、国家資格を持っていると場所を選ばなければとりあえず就業できます。
最低限食べていくことは可能です。
最低限の「稼ぐ力」を兼ね備えていることは最高の財産です!
ぜひ恐れず日々一緒に挑戦していきましょう🔥


