はる坊です。
理学療法士から理学療法士、理学療法士から医療機器メーカーの営業へと2回の転職を経て年収UPに成功しました!
そこで今回は「ベストな転職の時期」について解説したいと思います。
- 転職を考えているけど何月が転職にベストなの?
- 退職が決まってからでもボーナスが支給されるか不安…
私自身も転職の際に「ボーナス支給の有無」「求人が多い時期」「退職をいうタイミング」などにとても不安を感じていました。
私の実体験を交えて解説していくので、ぜひ参考にしていただけると幸いです!
📍今回の記事でわかること
- 転職市場の繁忙期
- ボーナス支給の有無や退職願提出のタイミング
はる坊
実体験は全て記載してるのでぜひ参考にしてください!
【結論】転職市場は11月〜3月が活発!4月入職を狙うべき背景
近年、転職市場は人手不足の背景もあり1年を通して活発に動いていますが、中でも4月入植を狙える11月〜3月が最も求人が増え活発に動いています。
外資系医療機器メーカーの話をすると、外資系は期の始まりが7月のケースが多いです。なので4月に入社し3ヶ月間研修を受けて、期の始まり(7月)から営業活動を開始できるということです。
実際入社してくる方も4月入社が一番多かったですね。
転職におすすめの時期は「臨床」と「企業」で微妙に変わる
理学療法士(臨床現場)への転職:人員基準と新卒枠が動く秋〜冬
企業(医療機器メーカー等)への転職:事業計画・採用予算が動く年明け〜春
逆算スケジュール表(4月入職・入社に向けたロードマップ)
【実体験】退職願を出した後でも在籍していれば賞与(ボーナス)はもらえるのか?
ボーナスは退職届を出した後でも貰えました。詳細としては、12月に退職の旨を上司に申告し2月に退職しましたが、12月の賞与は問題なく貰えました。
10月に申告し12月に退職した方もいたのですが、その方も貰えたととのことでした。
もし貰えないとすると下記のケースが想定されます。
- 支払い日在籍要件を満たしてない場合
- 退職予定者に対する減額・不支給規定がある場合
- 個人業績の評価が低い場合
- 会社の業績不振
また、賞与は以下の期間で算出されることが多いです。
- 冬の賞与(12月支給):4月〜9月の業績・勤務実績
- 夏の賞与(6〜7月支給):10月〜3月の業績・勤務実績
半年間の実績により支払われるものなので、4月〜9月まで勤務していて、かつ12月まで在籍(有給消化期間含む)していれば貰えるのが当然と考えるべきでしょう。
労働基準法には「賞与を支払わなければならない」という規定自体存在しない。就業規則や雇用契約書に「退職者に関する言及」がある場合は注意が必要。
退職願を出すタイミングは病院と一般企業で異なる
病院・クリニックを退職する場合(担当患者の引き継ぎと就業規則)
病院やクリニックを退職する際は基本的に3ヶ月前に申告する必要があります。
これには「担当患者の引き継ぎ」や「就業規則に既に記載されている」といった背景があります。
先輩の中に1ヶ月前に申請して無理やり退職している方もいましたが、あまりおすすめの行動ではありません。お世話になった職場に最低限の筋を通し、立つ鳥跡を濁さずの状態で退職することをおすすめします。
業界は狭いのですぐに噂は広まるからです。
もちろんブラックな環境等であれば例外もありますが、基本的には王道ルートで退職の旨を伝えましょう。
一般企業を退職する場合(法律上の規定と業務整理)
一般企業を退職する際は、1ヶ月前に申請すれば十分なケースが多いです。
有休消化の使い所と転職先への入社日の調整
3〜5年在籍していれば、有休と公休を合わせて1ヶ月間くらいの休みを取得できるでしょう。みなさんここで海外旅行へ行ったり帰省したりと自分の時間に当てられることが多いです。
私の場合は、クリニックへ転職した際に2月は全て休みとなり3月から入社しました。企業へ転職した際には在籍年数が1年だったこともあり、2週間ほど休んだのち4月1日に入社しました。
有休消化ができないケースは私の周りでもまだ聞いたことがないので、労働者の権利として用意されている有休はしっかり使い切ってから退職しましょう。
有休消化期間を含めて3ヶ月前(病院)、あるいは1ヶ月前(企業)に退職願を提出すれば問題ないです。
転職活動のスケジュール感に迷ったらエージェントと伴走するのが安全な選択
まとめ|転職時期と退職タイミングを見極めて後悔のないキャリア選択を
年度末(3月〜4月)は求人が活発。狙い目!
年度末は病院や施設が新年度に向けて人員を確保したい時期。そのため、求人の数が増え、選択肢も広がる傾向があります。
実際に、医療職全体で見ても3〜4月は求人数が最も多くなる時期とされ(出典:PTOTSTネット 求人動向レポート 2024年版)、ライバルも多い反面、自分に合った職場を見つけやすい時期でもあります。
ただし、転職までのスケジュール感は要注意。
年度末は退職希望者も多く、引き継ぎの関係で「すぐに辞める」ことが難しいケースも。
在職中に転職活動を始めるなら、10〜12月からの準備が理想です。
多く聞くのは、退職を伝えてから辞めるまで3ヶ月程度必要なケースが多いです。
理学療法士はる坊の転職事例
8月中旬 :エージェント登録
9月-11月:気になる病院へ施設見学(4施設ほど)
11月下旬:面接&内定
12月月初:退職の旨を前職に伝える
2月末 :退職
3月〜 :入職
ボーナス後(6月/12月)は経済的な余裕を持って動ける
次に注目したいのが、「ボーナスをもらってから転職する」という選択肢。
特に6月・12月の賞与支給後は、金銭的に余裕を持った状態で転職活動がしやすいのが特徴です。
個人的なおすすめは、12月の賞与をしっかり貰ってから退職するのが吉と考えています。
基本的に夏の賞与より、冬の賞与の方が貰える額は大きいです💪
自分の場合は、12月上旬に退職を伝えたのでそのまま賞与は支給されました😆
💰賞与💰
企業が従業員に対して、通常の給与とは別に支給する特別手当のこと
一般的には、企業の業績や従業員の成績・貢献度に応じて支給額が決定されるもので、法律上、支給が義務付けられているものではありません(就業規則や労働契約で定めがある場合を除く)。
注意点として、3月に入職した場合おそらく次の職場での夏の賞与はありません。
少しだけお金は置いておきましょう💦
まとめ|自分に合った時期と計画で転職成功へ
理学療法士の転職は、タイミング次第で選択肢の幅が広がったり、収入面で得をしたりと、戦略的に動くことで大きな差が生まれます。
- 3〜4月:求人が最も豊富。スタートダッシュが肝心
- 6・12月:ボーナスをもらってから動くことで安心感あり
- 退職のタイミングと引き継ぎは余裕をもって逆算を
迷ったらまずは情報収集から始めてみましょう!!
早めに動くことで、理想の職場に出会える確率は確実に上がります🔥


