理学療法士から理学療法士、理学療法士から医療機器メーカーへと2回の転職経験を持ち、年収UPに成功したはる坊が解説します!
- 面接で必ず逆質問のタイミングがあるけど何をいえばいいの?
- 聞いてはいけないNG内容が知りたい
今回は実体験をもとに「何か質問はありますか?」に対する返答例を解説していきます!
施設見学や面接時に必ずある逆質問ですが、これに対する返答でかなり相手からの印象が変わってきます。
逆質問をうまく切り返せれば、相手にも印象に残りやすく内定率も上がるので、ぜひ参考にしてみてください!
📍今回の記事でわかること
- 逆質問リスト(PT転職と企業転職)
- 聞かない方がいいNG質問
はる坊
概ね抑えて挑めば失敗はしません!
目次
【結論】逆質問は「面接官の経験や生の声」を聞く!調べればわかる内容はNG
結論は、「逆質問は相手の経験談や現場が力を入れていること」について質問すれば外さないということです。
- こちらの施設では人工股関節の手術やリハビリテーションに注力されていますが、手術見学を行うことは可能でしょうか?
- 御社ではコメディカル出身の営業職の方が在籍されていると伺いましたが、実際に活躍されている方に共通点などはありますか?
このように相手方の経験談や実状を深掘りするような質問をすると相手はとても話しやすいですし、この人仕事に興味を持って働いてくれるなと好感を持てます。
反対にNGな例としては次の通りです。
- 有給は取得しやすい環境でしょうか?
- 年収の増加はどれくらい見込めるでしょうか?
反対の立場で考えるとわかりやすいのですが、休みやお金の話を聞いてくる人よりも一緒に仕事をしたら楽しそうな人を選ぶのが人情です。
もちろん気になるのは分かりますが、ここはグッと我慢したいところです。
今では公式HPやSNSでも情報が拾えるので、そこで下調べをした上で質問をするとより一層相手からの評価は高まることでしょう。
福利厚生面を確認する、あるいは交渉するタイミングは基本的に内定が出た後です。
「何か質問がありますか?」に対してはまだ全力の質問をぶつけるだけに留めましょう!
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【実体験】面接官の反応が良かった逆質問リスト
理学療法士から理学療法士への転職時(同職種)
理学療法士から理学療法士への転職の際にも逆質問の場面はありました。
- 〇〇先生は過去に人工股関節後の外側部痛についてご発表されていますが、外側部痛はやはり多く出やすい症状なのでしょうか?
- 現在エコーを用いたリハビリテーションの研鑽を積みたいと考えているのですが、こちらの施設ではエコーを用いた診療もされていますか?
- 医師の先生方と理学療法士、または他職種の方との連携は密度高くとられていますか?
このような質問をすると面接官(リハビリ主任)もとても饒舌にお話しいただけました。
相手を知ろうとする質問というのは非常に好印象です。
事前にネット検索やSNS、公式HPで相手の情報を下調べした上で逆質問を準備してみましょう!
理学療法士から企業への転職時(異業種)
理学療法士から企業に転職する際は、未経験の職種になるので積極的に次の仕事内容について質問すべきです。
- 御社ではコメディカル出身の営業職の方が在籍されていると伺いましたが、実際に活躍されている方に共通点などはありますか?
- 現在簿記3級の取得に励んでいるのですが、入職までに取得しておくべき資格や勉強内容はありますか?
- 今後、営業職として結果を残していきたいと考えていますが、今結果を残されている営業の方が必ずしていることや共通点はありますか?
この辺りは面接官からも非常に好印象でした。
オンライン越しとはいえ、相手の声色がワントーン上がる感じだったので、間違いなく手応えはあったと実感しています。
- 理学療法士や医師に質問する際、書かれている症例報告や論文についての疑問を投げかけると非常に好印象
- 公式HPやSNSでエコーやスポーツ診療など力を入れている分野での工夫などについて聞くのも◎
- 企業転職は未経験とはいえ仕事内容はネットで拾える。市場がありまだまだ成長段階と考えいているが、どのように考えられていますか?
- 未経験だからこそ何を聞いても恥ずかしくありません!積極性をどんどん出していきましょう!
【要注意】面接官に悪印象を与える逆質問の特徴と具体例
反応のいい逆質問とは反対に印象があまり良くない逆質問ももちろんあります。
- 有給は取得しやすい環境ですか?
- 昇給はどのような過程で進むか教えていただけますか?
もちろんこのご時世ですから、聞くのも当然という考え方もあるかもしれません。
ですが、採用する側に立ってみてください。
福利厚生面に関する質問を多くしてくる方と、仕事内容に関することを中心に質問してくれる方だと、どちらの人と一緒に働きたいと思うでしょうか?
私なら後者の方を採用します。
間違いなく仕事の飲み込みが早いことが予測されますし、本当に弊社の仕事内容に興味を持ってくれているんだなという考えを持ちます。
もし自分が相手の立場ならどんなことを聞かれたら気持ちが高まるかを考えて逆質問を準備してみましょう!
逆質問や面接対策の準備時間を確保できない時の対処法
時間の確保が難しいというのはとても分かります。
実際自分も本業をしながらの転職活動だったので、朝と帰宅後や週末に転職活動をしていることも多々ありました。
そこで活きたのがビズリーチと転職エージェントです。
僕は転職活動を次の流れで進めていました。
- ビズリーチに登録して職務経歴書の欄を埋める
- 2社転職エージェントに登録
- 5-10人の転職エージェントと面談
- 2人のエージェントに絞る
- 履歴書や面接対策
- 2/5社内定
たくさんの転職エージェントと話すことでより情報を仕入れることもできますし、信頼のおけるエージェントと出会う確率もあげることができます。
無料で相談できるのでかなりハードルが低いのも大きな利点です。
どのエージェントを使えばいいの?というかたはこちらの記事を参考にしてみてください⇩
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まとめ|逆質問を3つ以上準備して面接に臨もう!
面接前には必ず3つ以上の逆質問を準備して挑むことをおすすめします。
3個あれば時間的にも聞かれる回数的にも対応できるからです。
また、理学療法士から理学療法士へ転職する際には「病院見学」があることがほとんどです。
その際にも必ず逆質問は準備しておきましょう!
常にこの場合だとどうなのかなと疑問を持ち続けることで、仕事の成長も早くなりますし必ずそれが結果にも繋がります。
ぜひ相手の立場になって逆質問対策をしてみてください。
これからも日々一緒に挑戦していきましょう🔥


