医療時事ネタ

英語力ゼロでも外資系に転職できる?理学療法士の企業転職事情

はる坊です。

理学療法士から外資系医療機器メーカーに転職し年収UPに成功しました!

今回のテーマは「企業転職の際にどこまで英語力が求められるか」について解説していきたいと思います!

  • 外資系企業転職の際に英語力が必須といわれているけど実際どうなの?
  • 今全く英語が話せないので転職の一歩目が踏み出せない…

英語力に関して不安を覚えている方は少なくありません。医療従事者であれば基本的には必要のないスキルですからね。

転職してみてわかった必要な英語力と、あると何がいいのかについてまとめたのでぜひ参考にしてみてください!

📍今回の記事でわかること

  • 企業転職に必要な英語力
  • 英語力があると有利になる場面
理学療法士
はる坊

私は英語は話せません。TOEICも300点台なので今少し勉強中です!笑

【結論】理学療法士の企業転職に英語は必須ではない|ただし入社後のキャリア選択肢は劇的に広がる

結論から言うと、企業転職の際に英語は必須ではありません。ですが、英語が使えると入社後の選択肢は劇的に広がるのであって損はありません!

  • 面接でのアピールに繋がる
  • 部長レベルでは本社と話す機会もあるため英語は必須
  • 営業職としては必要ないが他部署への異動の際にはあると有利

これは外資系企業に限った話ではないかもしれませんが、英語力があると自分のキャリアにおいて選択肢が大きく広がります。

とくに外資系医療機器メーカーでは本社が海外にあるため、本社の方と話す役職になると必ず英語が必要です。

TOEICでいうと700点以上、あるいは話せるという能力は外資系企業においては学歴よりも必要な点です。

医療従事者(コメディカル)で英語が話せる方はほとんどいないので、「医療従事者×英語」の人材になれればそれだけでもかなり周りと差別化できます!

医療従事者×英語力×外資系企業の人材になれば市場価値も間違いなく上がってくれます!

外資系医療機器メーカーなどで英語力があると有利になる実態

本社とのやり取りや海外役員とのコミュニケーション

外資系企業では、部長クラスになると本社の役員とのコミュニケーションが求められます。

必然的にそのクラスまでの昇進を考えると英語力が必須ということになります。

外資系医療機器メーカーの多くが世界中に拠点を持ち、世界中に社員を抱えています。そしてその多くの共通言語が英語です。

また、手技書や製品の説明書が英語であったり、使っているシステムが英語、医師と話すときにも英語が使われることもあり、あらゆる場面で英語が出てきます。

AIも使える時代ですが、最低限の英語スキルがあると業務の円滑化にも役立つといえるでしょう。

マネージャー・部長クラスへの昇進要件になるケース

先ほどもいいましたが、外資系企業では昇進要件に英語が求められます。

英語力がないとよくてマネージャーまで、それ以上の役職への昇進は難しいでしょう。

もちろんそこまでの昇進は望んでいないと言う方は問題ないかもしれません笑

逆に言うと昇進以外ではそこまで英語力は求められません。そう意味ではこの外資系医療機器メーカーは比較的誰でも挑戦しやすい職種なのかもしれません。

企業・外資系で実際に求められる英語力レベルの目安

スコア(TOEIC)よりも「現場で使える実践力」が重視される背景

スコアで見るより外国人と英語を用いて日常会話からビジネス会話までできるかというのが論点にはなります。

もしどうしてもスコアで目標を知りたいと言う方には、下記の情報を参考にしていただきたいです。英語を話せる日本人に確認した情報です。(主観的な意見です)

英語を話せる方からの情報ですが、TOEIC900点取れて英語が話せない人はいないとのことです。点数をとることに特化すれば700点程度は狙えるが…とのことです。

英語を話せる人がTOEICの前情報なしでテストを受けたとして取れる点数が概ね900点くらいだそうで、スコアで見た時には900点前後は欲しいという結論になりました。

面接で「英語力」を聞かれたときのリアルな回答例

私自身は英語力が皆無です。それでも面接は通過できましたが、もちろん面接の際に「英語は話せますか?」という質問はいただきました。

そのとき次のように回答しました。

「英語は話せませんが、今後御社で必要と伺ったので勉強していこうと考えております」

  • 英語は話せないことを正直にいう(嘘をついた場合人事部長と英語でやり取りしてくださいと言われる可能性がある)
  • 今後スキルの習得に励む旨を伝える

この2つが回答できていれば全く問題ないでしょう。

英語が全く話せない理学療法士でも企業で活躍できるのか?

国内の営業現場(セールス)なら日本語対応のみで十分通用する

全く英語が話せないという方も実は問題ありません。

私自身英語は話せないけど内定をいただいているという事実と、入社後数ヶ月が経過しますが一度も英語を使っていないという事実があるからです。

現場で医師と話す際に必要なものは「英語」ではなく「医療言語」です。

解剖学や運動学といった医療言語の方が必要になるので、むしろその点は注意が必要です。医療従事者(コメディカル)から転職した人の方が、商社や別営業から来た人より順応が早いケースもあるので、医療言語の壁はかなり高いことを実感しています。

だからこそコメディカルからの転職は一つの大きな選択肢になり得るのです。

マーケティングなど本部職種へのステップアップには英語が壁になる

繰り返しにはなりますが、「営業」としてだけであれば、英語力なしでも十分に活躍できます。しかしマーケティングや他部署への異動を希望した際には英語力が必要になります。

本社の方と英語で製品について話し合わなければならないからです。

マーケティング、昇進、幅広い活躍をしたいという方は、入社してからでいいので英語を勉強しておくことをおすすめします。

英語力に不安がある理学療法士が企業転職を成功させるステップ

英語が話せないので外資系企業への転職にまだ一歩目が踏み出せない…という方はぜひ一度転職エージェントに相談することをおすすめします。

私自身も英語については不安でしたし、転職エージェントに相談したところ全く問題ないという返答をいただき安心した経験があります。

私は転職活動を次の流れで進めていました。

  1. ビズリーチに登録して職務経歴書の欄を埋める
  2. JACリクルートメントに登録
  3. 5-10人の転職エージェントと面談
  4. 2人のエージェントに絞る
  5. 履歴書や面接対策
  6. 2/5社内定

たくさんの転職エージェントと話すことでより情報を仕入れることもできますし、信頼のおけるエージェントと出会う確率もあげることができます。

無料で相談できるのでかなりハードルが低いのも大きな利点です。

どのエージェントを使えばいいの?というかたはこちらの記事を参考にしてみてください⇩

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まとめ|まずは臨床経験を武器に企業へ飛び込み、英語は後から伸ばせばいい

英語力は入社直後は全く必要ありません。また、英語が話せないからといって劣等感を感じる環境でもないです。英語が話せない営業がたくさんいるからです。

医療従事者の方は既に「医療言語」という高い壁をクリアしている方がほとんどです。

まずはその医療言語を武器にして企業に飛び込み、必要であれば後から英語力を伸ばせば問題ありません!

それでも不安という方はぜひ転職エージェントに相談するところから始めてみてください⇩