はる坊です。
理学療法士(以下PT)→PT転職シリーズ第3弾ということで、
「PT→PT 履歴書・職務経歴書の書き方」
について解説していきたいと思います!
- 応募したいけど書類が書けない
- 書いてみたけど合ってるのかな?
ここでつまづいている方も多いはずです。
実際僕も書類に関しては
迷走しながら進めてました笑
PT→PT、PT→企業
2回の転職をしているので何度も書類を
書いてきました!
ぜひ参考にしてみてください!
📍今回の記事でわかること
- 履歴書・職務経歴書の書き方
- 書類作成に有用なツール
- 書類作成の手順
はる坊
今見返すと出来の悪い書類ばかりです…
目次
迷走を止める!後悔しないための書類作成3ステップ
自己分析:自分の「強み」と「実績」を数字で棚卸しする
書類作成をし始めるといよいよ転職活動してるなという感覚になります。
まずは自己分析から入ります。
自己分析といってもそんなに大層なものではなくて、自分の経歴、実績、今後何がしたいかを紙に書き出してみるだけです。
病院研究:相手が求める「理想の人物像」を把握する
病院研究は徹底して行なっていましたね。
- 病院・施設のサイトが綺麗か
- その病院のリハビリ科に所属するPTが学会発表やスポーツ帯同してるか
- 病院見学で実際の治療技術は
どのレベルか - 勉強会の頻度
- 休日日数
- 学会参加などの際研修費が出るか
- 病院のDrはどの分野を得意としてるか
僕自身、職場に対して「成長できる環境」を常に求めてこれまで就職活動をしてきました
情報収集の手段は
エージェント、AI、友人や先輩からの口コミ
など使えるものは駆使してきました。
はる坊
転職は「情報戦」です!!
執筆スピードが激変!書類作成に有用な神ツール2選
マインドマイスターで「思考」を視覚化して書き出す
少し小さいですがこちら見てみてください。

頭の中の整理をするときに活用しているのが
「マインドマイスター」です。
無料で利用できるので
ぜひ試してみてください!
https://mindmeister.jp
使い方はなんでもいいのですが、
- 自分の人生観
- 転職理由
- なぜ転職が必要なのか
これらを言語化すると
意外と自分ってこんなこと考えていたんだと
思います。
AI(Gemini・GPT)を「最強の添削パートナー」にする方法
マインドマイスターはあくまで
転職活動の第一歩として活用します。
今はやはり「AI」を如何に活かすかです。
僕はChatGPT proやGemini proなどこれまで様々なAIを活用してきました。
概ね値段は3000-5000円なのですが
特にGemini proは一緒に5TBのGoogle driveの容量がついてくるのでおすすめです!
少し話が逸れましたね。
僕はAIを次のように使っていました。
- 履歴書・職務経歴書を一度自力で書く
- ChatGPTに添削依頼
- Gemini proに添削依頼
- 自分の言葉でまとめる
- 転職エージェントに添削依頼
色々試しましたが、AIを使う順番は
これが一番しっくりきました。
いきなりAIに投げかけると文章が自分の意図しない文章になるんですよね笑
さらに詳細なAIの活用法については
こちらの記事でまとめています⇩⇩
※記事作成中
【実例公開】理学療法士の「履歴書」の書き方
採用を勝ち取る「志望動機」の作り方とポイント
こちらが実際に使用した履歴書です。
(企業に提出用)

年収は特に書く必要はありません。
あと下の方の、入職希望時期やエリアも
PTに転職する際は不要かと思います。
PT転職の際は職務経歴書を
求められないことがあります。
その際は
志望動機付きの履歴書をおすすめします。
あくまで書類選考ですので
どこかに熱意は入れないとですね!
志望動機を書くなら次のように書きます。
はる坊:志望動機例📄
私は現在まで4年間、整形外科病院にて運動器リハビリテーションに従事してまいりました。日々の臨床では、常に根拠に基づいた介入を行うため、文献渉猟による最新知見の収集や、エコーを用いた機能解剖学的動態の評価、正確な触診技術の研鑽に注力しております。
この度、貴院を志望いたしました理由は、ACL再建術後のリハビリテーションに非常に力を入れられており、術後早期からスポーツ復帰までの一貫した質の高いアプローチを学び、貢献したいと考えたためです。また、職員間での議論が活発で、手術見学も可能という貴院の教育環境に強く惹かれました。医師や他職種との密な連携を通じて、自身の専門性をより高めたいと切望しております。
これまでの経験で培った運動器疾患への評価スキルを活かし、貴院のチームの一員として、患者様の早期回復と満足度向上に最大限貢献する所存です。(401文字)
ポイントは、
- これまで何に力を入れてきたか
- 転職先のどこに惹かれたのか
ここに具体性を持たせると
深みのある文章になります!
このブログの最後にもう少し詳しく
書き方のコツを書いてますので
よかったらそちらも参考にしてください!
NSCAやAT資格など履歴書で差がつく「プラスの資格」
理学療法士にとってプラスの資格としては
- 認定・専門理学療法士
- NSCA
- AT
- 福祉住環境コーディネーター
などが挙げられます。
個人的にはFPや簿記、TOEICも欲しいところですが理学療法士の実務には関係ないでしょう。
実際先ほど挙げた資格を持っていると
人として興味が惹かれるとリハビリ時代の
主任も言っていましたね。
【実例公開】理学療法士の「職務経歴書」の書き方
「臨床実績」を言語化して魅力的に伝えるコツ
こちらが実際に使用した職務経歴書です。(企業に提出用)
PT転職時のものではなくすみません。
ただ概ね同じです笑
なんせ2つ目の病院は1年で退職しましたから


こちらもPT転職時のものではありません…
(申し訳ありません!)
特に自己PRの部分に力を入れたいです。
ここでは数字を交えて
実績を書くのがポイントです。
数字を入れるメリットとしては
誰かが見たときに理解しやすいです。
大体400字程度で十分で
それ以上長くなると読む気が失せます。
恥ずかしいかもしれませんが
誰かに見てもらうのはとても効果的です。
第三者の視点ほど参考になるものはないと
思うのでぜひ試してみてください!
- 長い≠良い書類
- 数字を入れると実績に深みが出る
A4用紙2枚に「伝えるべき情報」を凝縮するテクニック
ここに関しては
もはやテクニックというのか怪しいですが、
AIに任せましょう笑
プロンプト(AIに対する指示)で
「400字以内にまとめて」
「小学生レベルの文章に落とし込んで」
など何でもいいのですが、
とにかくAIに添削・要約をたくさん依頼しましょう!AIと遊ぶのも意外と楽しいですよ笑
注意点として、あくまで最終確認は
自身の目で読んでみてください。
AIもまだ発展途上でよくわからない文章
だったり、少し過剰に経歴を盛ったりする
ことがあります。
うまく活用しましょう!
テクニックでも
なんでもないですね笑
まとめ|エージェントやAIを駆使して「勝てる書類」を作ろう!
ちなみに、先ほど作成した志望動機は
AIに頼みました笑
プロンプトは以下の通りです。
志望動機を作成中
理学療法士から理学療法士への転職活動中。整形外科病院から整形外科クリニックへ転職するための履歴書を作成していて、そこに付随する志望動機を作成して欲しい。(400字程度)
これまで4年間運動器リハビリテーションに携わってきた。文献渉猟や触診、エコーの活用に力を入れてきた。読む相手はDr、事務長、リハビリ科長次の病院を志望する理由としては次の通り・ACL再建の術後リハビリテーションに力を入れている・勉強会が多く職員同士の議論が活発・手術見学が可能
これで一度作成してみてください
一度これをコピペしてみてください。
プロンプト作成からAIによる文章作成
所要時間は3-5分程度です。
使わないのは合理的ではないかと
「自分で作成すべきだ」
「AIはズルい」
という意見には真っ向から反対です。
もちろん最低限の言語能力は必要ですが
AIの方が自分より賢いですしね。
使えるものはどんどん使っていきましょう!
日々一緒に挑戦していきましょう🔥

